新型コロナウイルスの対応について
新型コロナウイルスは、平成5年5月8日から感染症法上「季節性インフルエンザ」と同等の扱いになり、感染対策は「個人の自主判断」となりましたが、最近また全国的に感染リスクの蔓延状態にあると言われております。
当協会で実施している石油機器技術管理講習・認定試験及び石油機器技術管理再講習につきましては予定とおり開催することとしています。
ただし、新型コロナウイルスや新たな感染症の発生により国や都道府県から実施中止の要請等がなされた場合、または、使用する会場から使用を断られた場合は「中止」あるいは「延期」の可能性があります。
中止や変更等の場合には、当協会のホームページにてお知らせいたします。
○平成5年5月8日以降、法律に基づく外出自粛は求められていませんが、外出を控えるかどうか、個人の判断に委ねられています。
新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、講習会への参加を自粛いただきますよう重ねてお願いいたします。
なお、上記の場合等、受講できない事由が発生した場合、再講習延長願いを提出することにより1年間の延長が可能ですので、当協会事務局までお問い合わせください。
○講習中、感染防止の観点から念の為、発熱や咳が厳しい等の症状が見られる受講者には座席の異動又は退席等をお願いすることがありますので予めご了承ください。
〇普段から、手洗いやアルコール消毒、人混みの屋内ではマスク着用などを心がけ、体調が悪いときは外出を控え、人との接触を避けるのが賢明であります。
※感染予防のため、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。